夜間モードでブルーライトをカット

こんばんは

 

テレワークで、いやそうでなくとも、パソコンをずっと見ていると目が疲れます。

目が赤く充血することもあります。

 

何か対策はないかと調べていたところ、パソコンの設定画面にある「夜間モード」をオンにすることでブルーライトをカットできるということを知りました。

 

ブルーライトと言えば、目の天敵ですからね。

 

以下は、設定方法の簡単な流れです(Windows10の場合)。

1.パソコンの設定(歯車のマーク)をクリック

2.システムをクリック

3.ディスプレイの“明るさと色”の下にある「夜間モード」をオンにする

4.「夜間モードの設定」を開き、「今すぐオンにする」をクリック

 

すると、こんな画面になります。

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強さは右に行くほどオレンジに、

左に行くほど青に、という感じで調整できます。

 

一旦元の設定に戻すと「バッ」と明るくなり、「うわっ」となります。

オレンジ系の色合いに慣れてくると、だいぶ目が楽になる気がします。

「夜間モード」とはいえ、昼間でも使うことができそうです。

 

パソコンで目が疲れるという方、「夜間モード」を一度チェックしてみてはいかがでしょうか。